そんな私が、日本最大のコミュニティビジネスのネットワークである多摩CBさんの「多摩CBネットワーク 中間支援ギャザリング2015」というイベント準備のお手伝いと実際にそのイベントに参加した。(ふるさとプロデューサー研修プログラムのひとつ)
(左から、マイスタイル@の竹内さん、多摩信用金庫の長嶋さん、コワーキングスペースco-ba chofu代表の薩川さん、調布あっとほーむ代表の石原さん、中小機構ビジネススタートアップセンター の藤間さん)
そしてこんなことを思った。
・平日午後の開催にも関わらず(なんと)30人ぐらい集まっている。
・老若男女、年齢も性別もけっこうバラバラ。
・みんなプレゼンテーターやパネリストの言葉に、真剣に聞き耳を立てている。
・ワークショップでは率先、積極的参加している。しかも楽しそう。
・ロープレでは、笑いどころ満載。楽しそう。
・イベント後の懇親会、いろんなところで話が盛り上がっている、やっぱり楽しそう。
今の弘前で、こんな内容のイベントをやって、いったいどれぐらい集まるのだろう。全く検討がつかない。でも、たとえ参加者が3人ぐらいだったとしても、開催する意義はあるのかな。大切な一歩になるんだろうなぁ。